『令和3年度長崎県診療情報管理研究会』 開催に関するお知らせ

長崎県診療情報管理研究会会員のみなさまへ

まず、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応ご苦労さまです。この1年間、会員のみなさまそれぞれに思うところがあったと思います。また令和2年度に予定していた4回の研究会開催は残念ながら断念せざるを得なかったことに対してもいろいろなご意見があったと思います。開催がゼロになってしまったことに対しては会長としてお詫びもうしあげます。申し訳ありませんでした。

さて、新聞報道等にもありますように日本国内において 2月17日よりCOVID-19に対するワクチンの先行接種が始まりました。長崎県でも長崎労災病院・諫早総合病院と長崎医療センターで先行接種が開始されました。それに引き続いてまずは県内18病院(前述の3病院を含む)の医療従事者への接種が、そしておそらく4月中には県内全医療従事者へのワクチン接種が開始、そして終了するのではないでしょうか。

本来であれば令和3年度の県研究会のお知らせをしなければならない時期ですが、現状を考え事務局として4月開催の延期を検討しております。

長崎県内においては幸い新規感染者数も減少し、医療機関の負担も軽減しつつあります。一方で、ワクチン接種は始まりましたが、現時点ではまだ非常事態宣言が出されている都道府県もあり、かつ長崎県内も少人数ながらまだ感染者が認められており、対面で安心して研究会を開催できる環境にはありません。またWeb開催に関しても大変申し訳ないのですが、こちらの準備がまだ整っておらず、開催を決断するに至っておりません。事務局として現時点で令和3年度の開催日程を以下のように考えております。

  1.  第48回長崎県診療情報管理研究会の開催は医療従事者へのワクチン接種終了後(5月連休明け~6月を目安に)へ延期。
  2.  ハイブリッドでの開催の準備として、研究会開催に先立って4月中にオンラインでの幹事会を開催。なお、このオンラインでの幹事会は今後の県研究会の開催方法へのワンステップにするつもりです。
  3.  年4回の開催を目指して、またハイブリッドでの開催も可能となるように準備を進めていく。

以上が事務局からのお知らせです。

他方、みなさまには以前、私個人の意見として、長崎県診療情報管理研究会は対面での開催を原則にしたいとお話しました。この研究会の設立には私も初期からかかわっております。ひとりの診療情報管理士の悩みから始まり、同じ悩みの共有から現在の子ヒムが始まり、県内に広げていこうという皆さんの強い意志に同感してこの会の設立にも微力ながら協力してきました。また長崎医療センターにおけるスタッフへの教育においても、これは診療情報管理士に限らず、研修医や看護師、医師事務作業補助者等に対しても、『無駄でないムダ』と題して話をしてきました。すなわち電話で済ませることができることでも直接現場へおもむき、対面で話をすることがいかに大切であるか、そのような時間の無駄(消費)は決して業務のムダにはならないことを話してきました。実際私も日々実践しておりますし、この研究会の開催においてもその考えは変わりません。しかし同時に将来のハイブリッドでの開催も模索していかなければならないことも事実です。令和3年度の研究会は将来のハイブリッド開催を目指しての試金石となるものと考えております。詳細はまた改めてみなさまへご連絡させていただきます。まずは、第48回長崎県診療情報管理研究会の5月~6月への延期のご報告をさせていただきました。

今後ともみなさまには引き続き県研究会の運営へのご協力をお願いします。またご意見等ありましたら事務局までご連絡ください。最後に、会員の皆さまにおかれましてはコロナ対策として、引き続き、個人の管理の徹底、ご家族への配慮とともに医療スタッフの一員としての自覚をもって日々頑張っていきましょう。もう少しです、お会いできる日を楽しみにしております。

長崎県診療情報管理研究会会長

濵脇正好

※ご不明な点は、下記事務局までお問い合わせください

事務局: 長崎医療センター診療情報管理室 尾崎・馬場

TEL: 0957-52-3121

お問い合わせページ

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